♥ドラレコのSDカード 続

定期的にmicroSDカードを「フォーマットしましょう。

「microSDカードは、定期的に新しいものに交換しましょう」と言っても、なかなかコストが掛かります。そこで、まずは使っているmicroSDカードを大事に使って、少しでも寿命を長くしたいもの。そのためには、定期的な「フォーマット」が欠かせません。

フォーマットとは、「初期化」とも呼ばれるものです。

これまで撮った記録を全て消去して、データ上は使い始めた頃の状態に戻すことです。簡単に言えば、microSDカードの中を大掃除しましょうということです。

例えば、新築の家を買ったものの、住み続けるうちにだんだんと無駄な物が増えていき、汚くなっていきますよね?

そうすると、住みづらくなってきます。そこで定期的に掃除をし、不要なものを捨て、年末には大掃除をしますよね?そうしたことで、より住みやすくなるはずです。

microSDカードも同じです。何度も何度も動画データを上書きしていくと、SDカードの中が、乱雑になって、データの読み書きがしづらくなります。

その状況で使い続けると、ついには録画エラーが発生したり、記録した動画データが再生出来なくなったりします。寿命が本来よりも短くなってしまう可能性があるのです。

そんな危険を防ぐために、microSDカードの中のデータを一気にキレイにするのが「フォーマット」です。

microSDカードのチェック

フォーマットすると記録されたデータが全て消去されてしまいます。そこで、消してもよいものか、あらかじめmicroSDカード内の記録データをチェックし、残しておきたいデータはバックアップしておきましょう。映像を確認することは、ドライブレコーダーがしっかりと機能しているかを確認することにもつながります。

まず自動車のエンジンを掛けたら、ドライブレコーダーが起動して録画がスタートしているかをディスプレイで確認してください。また特に事故がなくても、定期的に本体で記録データを再生して、直近のドライブの状況が映っているかを確認するとよいでしょう。

 

続く