♥コーティングとは 3

ガラス系コーティング

ガラスコーティングとガラス系コーティングの違いは、あまり明確ではありません。ただし、言葉の定義からすれば、「系」がつく方が、広い範囲を指していると考えるのが自然です。つまり、コーティングの素材によってポリマー系、油脂系、ガラス系等に分類し、ガラス系の中で、より硬質な被膜、透明性の高い仕上がりとなる、持続性の長いものをガラスコーティングと呼ぶ場合が多いようです。

カー用品店などで、販売されていて、自分で施工するタイプはガラス系コーティングが一般的で、業者が施工するガラスコーティングとは異なり、価格もやや安価であり、比較的手軽に自分で施工できる点が大きな魅力と言えるでしょう。

ポリマー系コーティング

石油由来あるいは化学合成による化合物を高分子の分子重合体「ポリマー」と呼びます。家庭で普段使うケミカル用品にも含まれており、車用ワックスにもポリマー原料のものが多数あります。

特徴は、他のコーティングと比べて低価格、作業も簡単なことです。反面、一般的なワックス同様に劣化しやすいため、劣化した部分を定期的にメンテナンスしなければなりません。ユーザー自身で施工もできますが、より均一な仕上がりを求めるのであれば、プロに依頼した方が、安心・安全でしょう。

♥コーティングとは 2

新車でもコーティングした方がいいのか

車の塗装が最も綺麗なのは、通常は納車された新車時です。

そして、前述のとおり、コーティングをすることで多くのメリットを享受することができます。

新車の時点からコーティングを施すことにより、車の乗り始めから塗装の劣化などを防ぐことができると言えます。車を大事に使いたいという場合は、新車の時点からコーティングをすると良いでしょう。

 

コーティングと言っても、皮膜を作る処理方法や使用する薬剤によって、いくつかの種類があります。

ガラスコーティング

ボディ表面にガラス質の硬質な皮膜を作ります。これによって、化学物質等による酸化やキズから塗装面を長期にわたり保護してくれます。特徴としてはコーティング皮膜が硬く、効果が長く持続し、汚れて時間がそれ程経過していなければ、簡単な水洗いでも汚れが容易に落ちることが挙げられます。

艶や輝き、持続力も、他のコーティングと比較してクオリティの高さが特徴です。

ただし、「ガラスコーティングすれば洗車も不要」と勘違いされることが多いですが、そうではありません。汚れがつきにくい、軽い水洗いで汚れが落ちるということです。

♥コーティングとは 1

車を新車で購入した時、その輝きをいつまでも維持したいと思う方は多いですよね。

コーティングを調べてみました。

コーティングの効果・必要性

1.艶と輝きを維持する

車の塗装は、埃、排気ガスや工場からのばい煙による油脂や化学物質、鉄粉、泥や砂、紫外線などによって徐々に劣化してきます。

コーティングで作られた硬い皮膜がこれらを防いでくれるので、艶や輝きが長期間持続します。

2.汚れや水滴をつきにくくする

ボディやガラスは、肉眼ではわからないような汚れや擦れによる小さな凹凸があり、汚れはそこから付着しますが、コーティングによって凹凸がなめらかになるため、汚れや水滴が付着しにくくなります。

3.日頃のメンテナンスを楽にする

汚れがつきにくくなるので、普段から綺麗な状態が保たれます。

また、雨汚れなど軽く洗車すれば簡単に汚れが落ちるようになるので、ワックスがけも不要なほどです。

以上のように、コーティングをすることで、ボディの保護と合わせて美観を高めたり、汚れを防いでくれることによるメンテナンスの手間を軽減してくれる効果があると言えるでしょう。

もちろん、絶対にコーティングが必要というわけではありませんが、より車を大切に綺麗に使いたい場合は、コーティングをするのが良いと言えるでしょう。