◆オリンピックナンバー知ってますか?

皆さんもうじきオリンピックですね!といってももう少しオリンピックまで期間はありますが、、、

実はオリンピック記念で車でもオリンピック特別仕様のナンバープレートがあることをご存知ですか?たまに走っている車を見ると『あれ?軽自動車なのに黄色のナンバープレートじゃなくて白いナンバーだ』と思うことがあるかもしれませんが、それがオリンピック記念ナンバーなんです。

一見普通のナンバープレートかと思いますが実は右上にオリンピックのロゴマークがあるんですよ。なので軽自動車もこのオリンピックナンバーにすることで普通車っぽくすることができるんですよ。今当店の方でもオリンピックナンバーにしたい!!という声を多くいただいております。

また少し派手なもう一種類のオリンピックナンバーもあるんですよ♪

それがこちら!!

こちらもオリンピックナンバーとなっています。周りと違うのが好きという方にとてもオススメのナンバープレートになっています。

これらのナンバープレートにするのは期限があります。

申込期間と交付期間を確認

申込期間 平成29年9月4日(月)~平成32年9月30日(水)まで
交付期間 平成29年10月10日(火)~平成32年11月30日(月)まで

ぜひオリンピックナンバーが良い!!という方は早めに申請した方が良いと思います。

新車のカーリース専門店  田中モータース鶴見

◆夏に向けて暑くなる 車の注意点。

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

桜も咲いてだんだんとぽかぽか陽気の日が多くなってきましたね(^-^)これから夏に向けて高くなっていく気温。お出かけしやすい季節になってきましたが、これからの季節で注意しておかないと命の危険性を伴うことにもなりかねないことがあるので皆様にお伝えできればと思います。

ズバリ!この気温に注意してください。

皆さんも夏の暑い日に車に入るとサウナよりも暑い車内を感じたことがあると思います。もちろんこの暑さでの熱中症や脱水症状など自身の体にも危険が伴うことがありますが、気を付けることが他にもいくつかあります。それをこれからお伝えします。

①スマートフォンが危ない!!

最近はナビの代わりにスマートフォンでグーグルナビなどの地図アプリをつかってナビの代用をしている方は多くいると思います。もちろんとても便利な機能なのですが、通常車に備え付けるナビと違いスマートフォンは熱に弱いんです。暑い夏の日などにスマートフォンを車内に放置するとバッテリーパックが膨張して液漏れを起こしたり最悪火災になることもあるのでスマートフォンの置きっぱなしに気を付けましょう。

②飲みかけのペットボトルも危ない!!

どこかお出かけの際にペットボトルを飲んで目的地に着いたらその飲みかけのペットボトルを車内に置いたままにしておくことは割と多いと思います。ペットボトルのフタを閉めるとペットボトルは密封されてしまい内部の空気が熱膨張して破裂する可能性があります。それと夏場は菌が繁殖しやすいので飲みかけのペットボトルを飲むと体を壊すことにもなるので衛生面も考えてペットボトルの置きっぱなしには気を付けましょう。

③車内でやけど注意

夏の炎天下にもなると車の車内はものすごく熱くなります。とくに熱くなる場所がいくつかあるのですが、そこを触るとやけどしてしまう可能性もあります。車内で一番熱い場所はダッシュボードです。炎天下では70度を超す暑さになるのでうっかり触らないように注意してください。次に熱い場所がハンドルです。ダッシュボードと同じくらい熱くなるのでハンドルは必ず運転の際に触るところなので夏の炎天下の際は十分注意してください。

 

いかがでしたでしょうか?これからの季節お出かけしやすい季節にはなりますが、暑さが天敵になってきます。脱水症状や熱中症など体に直接被害が出ることもあれば、思わぬところで命に係わることもあります。気を付けるところはしっかり気を付けて楽しい思い出作ってくださいね。

カーリースよくある質問2

タナモです!

春ですね。

新元号が発表されましたね。その名も

令和。

令和の時代もお客様のカーライフをサポートさせて頂きますのでよろしくお願いします!

今回もカーリースについて当店でご相談されてきたご質問をご紹介させて頂きます❗️

設定の走行距離よりもオーバーした場合は超過勤務が発生するのか?

当店のリースプランでは設定の走行距離よりもオーバーした場合には超過金は発生しません!

よくカーリースの質問サイト等では超過金が発生するといった内容が書かれていますが、当店のリースプランとは契約内容が異なります。

当店ではあくまでも7年後の予想査定金額の残価と実際に7年間走行した車の実査定を比べての精算となるため1キロオーバーで15円超過金を貰うといったことはしていません。

カーリースのプランは少し複雑なものになっているので必ず店頭にてプランの不明点をお聞きして頂いた方が確実です。

ご不明点に対してしっかり対応させて頂きますのでお気軽にご相談下さいませー!

新車カーリース専門店

有限会社田中モータース タナモでした。

コアラクラブのお友達紹介キャンペーン実施中!

タナモです!

ただ今当店の加盟するリース組合のコアラクラブでご契約頂いてきたお客様のご家族をご紹介頂いた場合に

カタログギフト5000円分をプレゼント🎁

させて頂いております!

ご紹介キャンペーン期日は

4月30日

までとなっているのでご家族でお乗り換えを考えてらっしゃる場合はご相談下さいませ〜❗️

新車カーリース専門店

有限会社田中モータース タナモでした!

クルマ紹介特集『ミライース』

今日は、川島店においてある数々のデモカーの中から、『ミライース』をご紹介いたします。

ザ・軽自動車という感じのコンパクトにまとまってる印象のダイハツミライースです。

通勤用だし、主に買い物だけだし…

そんな方におススメの一台になっています。

スマートアシスト機能という、ぶつからない装置もついて定価100万円以下で乗れる数少ないお車です。(オプションやグレードによっては100万円超えてしまいますが…)

まずは運転席回りを見てみましょう。

運転席回りは、使い勝手を考えスイッチ類もまとまっており、取扱いしやすいです。スピードメーターもデジタル表示のため、一発で確認できちゃいます。

デモカーなので、ナビなど取り付けてはいないのですが、真ん中のぽっかり空いた部分にナビをつけてもコンパクトは室内なので動かしやすですよね。

では、もし、この車の後ろに人を乗せたり、ちょっとした荷物を置けるかを見てみましょう。

 

後部座席はこんな感じです。

これは前の席を後ろまで下げた状態です。いかがでしょう。大人の方もしっかり乗れるスペースございますよ。

さぁトランク部分も見てみましょう。

こんな感じです。

大きな荷物は載せないが、それなりにいれることは可能ですよね。

前後の視認性もよく、最小半径4.4mと取り回しもラクラク。

何と言っても燃費は軽自動車でもトップクラスのリッター30kmオーバー(JC08モードによる)と経済的にもやさしいです。

そんな、一家に一台の足替わりに最適なお車となっております。

今では川島店のほうでご覧いただけますので、参考にしてくださいね。

 

 

 

 

 

♦2019年3月 軽自動車 販売ランキング

こんちには。

本日は一年間の中で一番車が売れる月である3月の軽自動車販売台数ランキングを発表していきたいと思います。

それではさっそく発表していきましょう!!

第1位 ホンダ N-BOX

2019年にはいっても相変わらずの大人気ですね。まだとうぶんはN-BOXが1位が続きそうですが、、、(笑)ただ今年はタントの新型がでるとの噂があるので新型タントがでたらN-BOXの1位が危ぶまれるかも?しれないですね。

第2位 スズキ スペーシア

こちらももうN-BOXにづく安定の2位ですね。やはりハイルーフ軽はあいかわらず人気ということですね。

第3位 ダイハツ ムーブ

3位にハイルーフ軽ではないムーヴですね。こちらのムーヴも長く愛される続けている車ですね。

第4位 日産 デイズ

デイズはモデルチェンジのものが最近発売しましたね。ここかららんきんランキングが上がるか楽しみですね。

第5位 ダイハツ タント

長い間フルモデルチェンジがなかったですが今年ついに日付は未定ですがフルモデルチェンジしますね。フルモデルチェンジしたらおそらく上位に挙がってくると私は予想しています。

第6位 スズキ ワゴンR

第7位 ダイハツ ミラ

第8位 スズキ アルト

第9位 ホンダ NーWGN

第10位 三菱 ek

 

いかがでしたでしょうか?

なかなか上位の車は人気の状態が続いているので今後も大きな変動はなかなかなさそうですね。ただ今年もモデルチェンジの車が多くあるの新機能をもった車が出たらランキングの大幅な変動の可能性もあるかもしれませんね。私も車情報のアンテナを常に張って皆様に今後もお届けできたらと思います。

 

♥ドラレコのSDカード 続2

いつ使えなくなっても良いようにスペアのmicroSDカードを準備しておこう。

microSDカードは、永久に使えるものではありません。もしかすると、次に乗る時には使えなくなっているかもしれません。

できれば、いつ使えなくなっても良いように、スペアのmicroSDカードを自動車の車内に準備しておくといいかもしれませんね。

ただし、安価なmicroSDカードは耐久性が低く、すぐに使えなくなってしまう可能性が高いです。

自分の身を護るために、せっかく使い始めたドライブレコーダー。その中で一番重要なのが、データを記録するmicroSDカードです。

出来るだけ信頼性の高い製品を使うよう心掛けましょう。

どれだけ高価なドライブレコーダーを使っていても、microSDカードが壊れている状態では意味が全くありません。

 

いざというときに録画されていないという事態を防ぐためにも、点検確認が必要ですね。

♥ドラレコのSDカード 続

定期的にmicroSDカードを「フォーマットしましょう。

「microSDカードは、定期的に新しいものに交換しましょう」と言っても、なかなかコストが掛かり大変ですよね。そこで、まずは使っているmicroSDカードを大事に使って、少しでも寿命を長くしたいものです。

そのためには、定期的な「フォーマット」が欠かせません。

フォーマットとは、「初期化」とも呼ばれるものです。

これまで撮った記録を全て消去して、データ上は使い始めた頃の状態に戻すことです。簡単に言えば、microSDカードの中を大掃除しましょうということです。

microSDカードも同じです。何度も何度も動画データを上書きしていくと、SDカードの中が、乱雑になって、データの読み書きがしづらくなります。

その状況で使い続けると、ついには録画エラーが発生したり、記録した動画データが再生出来なくなったりします。寿命が本来よりも短くなってしまう可能性があるのです。

そんな危険を防ぐために、microSDカードの中のデータを一気にキレイにするのが「フォーマット」です。

microSDカードのチェック

フォーマットすると記録されたデータが全て消去されてしまいます。そこで、消してもよいものか、あらかじめmicroSDカード内の記録データをチェックし、残しておきたいデータはバックアップしておきましょう。映像を確認することは、ドライブレコーダーがしっかりと機能しているかを確認することにもつながります。

まず自動車のエンジンを掛けたら、ドライブレコーダーが起動して録画がスタートしているかをディスプレイで確認して頂くと安心です。

また特に事故がなくても、定期的に本体で記録データを再生して、直近のドライブの状況が映っているかを確認するとよいでしょう。

 

続く

 

♥ドラレコのSDカード

今、流行りのドラレコを調べてみました。

SDカードって消耗品って知ってますか?

ドライブレコーダーは、取り付け後はユーザーが何もすることがなくても、勝手に映像を撮り続けてくれると思いがちですよね。

でも、実はドライブレコーダーにもメンテナンスは必要です。

特に注意が必要なのが「SDカード」です。

現在、多くのドライブレコーダーで利用されているのが、「microSDカード」。

中には、microSDカードは永久に使い続けられるもの、と思っているユーザーの方も多いようです。

でも、一般的なmicroSDカードは異常が発生しやすいもの。

特に自動車の車内という過酷な環境下では、ビデオカメラやデジタルカメラなどで、使っている以上に壊れやすいです。

microSDカードは定期的に交換が必要

ドライブレコーダーの仕組みを簡単に説明します。

ドライブレコーダーは、小さなビデオカメラのようなものです。

大きな違いは、ドライブレコーダーでは、動画を「撮り続ける」こと。

一般的なビデオカメラは、ユーザーが動画を撮りたいと思ったときに、録画のスタートボタンを押し、数秒から数分、長くても数十分くらいを撮ります。

一方で、ドライブレコーダーは、自動車のエンジンがかかると自動的に電源が入り、録画がスタートします。

自動車を運転している限りは、ずっと録画している状態なのです。

そんなドライブレコーダーで撮影した動画データは、本体に挿入したmicroSDカードに記録されていきます。

当然、microSDカードの容量には限界がありますが、ドライブレコーダーでは、まるで限界がないかのように撮り続けます。

何故かと言えば、限界に達する前に過去の映像を、消していきながら、新たな映像を上書き記録していくからです。

ここが、一般的な使い方をしているビデオカメラとの最大の違いになります。

例えば、容量が16GBのmicroSDカードを使っている場合は、数時間ごとに映像データが上書き=書き換えされていきます。

この上書きや書き換えは、microSDカードにとっては負荷になります。

何度も書き込むことで、microSDカード内の素子が少しずつダメージを受けて(消耗)していき、いずれエラーが発生したり、記録出来なくなったりします。

そのため、定期的に新しいmicroSDカードに交換する必要があるのです。

 

続く

 

 

 

◆2018年度 軽自動車 年間ランキング

こんにちは。

平成が新しくなる年の今年は2019年ですが去年の軽自動車でなにが一番売れたのかを今回は皆様にお伝えしたいと思います。

2018年 軽自動車年間販売ランキング

第1位 ホンダ N-BOX 241,870台

第2位 スズキ スペーシア 152,104台

第3位 日産 デイズ 141,495台

第4位 ダイハツ タント 136,558台

第5位 ダイハツ ムーヴ 135,896台
第6位 スズキ ワゴンR 108,013台
第7位 ダイハツ ミラ 107,283台
第8位 スズキ アルト 77,241台
第9位 スズキ ハスラー 65,291台
第10位 ホンダ N-WGN 63,009台

 

いかがでしたでしょうか?今皆さんが気になっている車は乗っていましたか?

やはり1位は町中でよく見かけるN-BOXでしたね。N-BOXは軽自動車で室内空間、燃費、車の安全装備、などどれをとても優秀ですから納得のランキングかなと思います。

ただランキングで下の方だから悪いという訳ではありません。最近の軽自動車はどれもしっかり作られているので極端にこの車は性能が悪いというはありません。一つ一つの車に個性があるので一番大事なのは自分がどの車に乗りたいのか?自分が車に乗っているイメージしているのはどの車なのか?です。

車選びはとても面白いしわくわくします。そのわくわくの参考になれば幸いです。