◆運転中にイライラしちゃう!そんな方は読んでください。

こんにちは!

最近あおり運転という言葉を身の回りでもテレビでもよく耳にしますよね。あおり運転の被害の泣き寝入りにならないように最近はドライブレコーダーがものすごくどこのお店でも売れているという状況です。

あおり運転はちょっとしたことがきっかけでイラっとしてしまい、つい気持ちが高まって煽ってしまうらしいですが。。。そもそも煽らないようなメンタルを持つようにすればお互いハッピーなんじゃないかと思います。

実際に煽った結果、警察のお世話になることや事故にあい、最悪のケース命を失うという誰も幸せにならないという悲惨な事も十分あり得るのでまず煽り運転は絶対によくない事をしっかり認識してもらえれば幸いです!

それでもイラっとしちゃうんだよ!という方には少しでもイライラを軽減できるようなことをまとめましたのでご紹介します!

①大きな声で歌を歌う!

お腹から声を出すことで横隔膜が動きます。横隔膜が動くことで自律神経が刺激され気持ちが落ち着きます。好きな曲を聴くだけでも気持ちはリラックスすると思います。※くれぐれも爆音で音楽を聴いたり窓を開けて歌ったりすると周りの迷惑になるのでやめましょうね(^^;

②ガムや飴を食べる

甘いものや糖分を摂取すると心を落ち着かせるエンドルフィンというものが脳内で分泌されます。またミントガムの成分のメントールは幸せホルモンというドーパミンを分泌する作用もあります

③芳香剤をリラックスできる香りに

まず大前提に自分の好きな香りをチョイスすることが大事ですが、においの中には成分的にリラックスする匂いが数多くあります。ハーブ系や柑橘系などが挙げられます。

④相手の事を都合よく想像する。

つい無理矢理に横入りされるとイラっとしますが、例えばその人の奥さんが急に産気づいて、一刻もはやく病院に行かないといけないためかもしれない。とかものすごくタイプの異姓が横入りしたかもしれない。とか昔、お世話になった恩人が緊急の為横入りしてきたなど、自分の中でイラっとしない解釈をすればおのずと冷静にいられることでしょう。

 

⑤信号待ちなどで軽いストレッチを

疲れがたまりやすいとどうしてもイラっとしてしまいがち。信号待ちの際に軽いストレッチをするだけでもストレスは解消されます。ただストレッチをする際はサイドブレーキをしっかりしてからストレッチしましょうね。

 

いかがでしたでしょうか?

普段イラっとしちゃいがちな方はぜひ実践してくれたらうれしいです。

こんなの実践したところで俺の周りは運転下手な人が多くてどうしてもイラっとして煽ってしまうという方、、、そんなに運転に自信があるなら是非F1 レーサーになってください(笑)

♥ワイパーとは 3

ワイパーゴムを長持ちさせる秘訣

以下の4つを守れば、ワイパーゴムの劣化を抑えることができます。

経年劣化は不可避とはいえ、それ以上に短いスパンで交換するのは億劫なもの。少しでも長持ちするように、以下の方法を試してみましょう。

ガラス表面の汚れをワイパーで無理に落とそうとしない

・フロントガラスのホコリや鳥の糞は、ワイパーを使用する前に洗い流しましょう。

・ガラスコーティングを行い、ガラス面の汚れが落ちやすくするのも有効です。

ガラス表面にワイパーが張り付いたまま使用しない

・乗車前に手でワイパーアームを軽く持ち上げて、張り付いていないか確認しましょう。

・夏場の炎天下など、ワイパーゴムがガラス面に張り付いている場合があります。その際は水をかけると剥がれます。

・冬期に凍って張り付く場合もあります。その際はデフロスターで解凍するか、ぬるま湯で解かしてから使用しましょう。また凍結が予想される際には、ワイパーアームを立てて駐車しましょう。

♥ワイパーとは 2

ワイパーの交換の頻度はどれくらい?

ワイパーブレードは、ウィンターブレードへの交換や、エアロフォルムワイパーなどドレスアップ目的での交換以外は、錆びてボロボロになったりしない限り、定期的に交換する必要はありません。一方、ワイパーゴムの寿命は1年と言われています。拭き跡にスジが出てきたり、ワイパーゴムが切れたりしていない場合でも、1年に一度交換することが安心につながります。

ワイパー交換が必要な理由

日光や紫外線、花粉などの付着でゴムが劣化するから

ワイパーはゴム製のため、紫外線や花粉などの付着で自然に劣化します。

また、使用によるガラス面との摩擦でワイパーゴムが少しずつ擦り減ります。擦り減ることにより、拭き取りが悪くなるなどの不具合が生じます。ワイパーゴムの劣化が進むと、ワイパーゴムの先が切れてきたりします。ワイパーゴムは定期的な交換が必要です。

ワイパー交換のサイン

ワイパーは、以下の症状が出たらすぐに交換しましょう。

・拭き残しや筋が残るようになってきた。

・雨の日や、ウォッシャー液を噴霧して作動させたときに異音がするようになった。

・ワイパーのゴムの先端が切れている。

ワイパー作動時に注意しなければならないポイントは、乾拭きしないことです。

ワイパーゴムの劣化よりも、フロントガラスに付着したホコリや砂等でガラスに傷をつけてしまう恐れがあります。

 

♥ワイパーとは 1

雨の日の視界の確保に大切なワイパー。ワイパーゴムが劣化していると、スジが出来たり拭き残しが出たりし、良好な視界が確保されません。

雨や雪でワイパー使用頻度の多い日本では、ワイパーのメンテナンスは大切です。

まずはワイパーの形状や種類について。

ワイパーの形状の種類

・トーナメントワイパー

大きなフレーム1つと、小さなフレームを複数組み合わせ、トーナメント表のような形状をしており、曲面が多いガラスの拭き取り能力が高いワイパー。廉価モデルを中心に、もっとも多くの車種で採用されているワイパーです。

・フラットワイパー

ワイパーゴムとブレード(フレーム)が一体化したタイプ。ガラス面に均一な圧力をかけることができ、拭き取り能力が高く、エアロデザインで空気抵抗を発生させて高速走行での浮きを抑制するワイパー。ワイパーゴムのみの交換ができないタイプもあるため確認が必要。

・デザインワイパー

トーナメントワイパーとフラットワイパーの良いとこ取りしたワイパー。ワイパーブレードが樹脂で覆われたエアロフォルムで人気の高いワイパー。

 

ワイパーブレードやワイパーゴムは、車種によって長さや形状が異なりますので、適合表などをチェックしながら自分の車種に適合したワイパーを選ぶことが大切です。

♥スマートキーの電池交換はいつするの? 4

チェック3 質が悪い電池を使用している

スマートキーにも種類がたくさんあるように、電池の種類も千差万別です。その中には、電池自体の寿命が長くないものもあるでしょう。そんな電池を選んで使用してしまったら、電池の減りが早くなるのは当然です。電池を選ぶときは、持ちがよい物を選びましょう。

チェック4 本体が古い・故障した

電池自体の問題もありますが、スマートキー自体が古いことも、電池の減りに直結します。スマホなどがよい例ですが、最新のもののほうが、電池の持ちはよいでしょう。スマートキーでもそれは同様です。また、故障している場合も、電池の減りは早くなります。

 

方法さえ覚えてしまえば、決して難しくはないスマートキーの電池交換。とはいえ、中身は精密な機械です。未知の世界に踏み出すのは、誰しもおそろしいものでしょう。そんなときはスマートキーの電池交換を、車屋さんに依頼してみてはどうでしょう。

費用もそこまで高いものではないでしょう。自分でできる作業とはいえ、やはり難しいと感じることはあるものです。

♥スマートキーの電池交換はいつするの? 3

緊急時にエンジンをかける方法

スマートキーを採用している車の中には、ハンドル部分に鍵穴が設置されていないものもあります。

そんな時は、スマートキー本体をエンジンのスタートボタンに近づける、もしくは接触させてしまいましょう。こうすることで車のエンジンをかけることが可能です。

電池の減りが早いなら・・・確認したい4つのこと

この前電池交換したはずなのに・・・。スマートキーの電池の基本的な寿命は、およそ1~2年と言われています。もし使用しているスマートキーの電池の減りが異常に早いのであれば、なにか原因があるのかもしれません。

チェック1 車両の近くに保管している

車の近くにスマートキーを置いておくと、出かける際も非常に便利ですよね。しかし、この状況は電池残量にダイレクトに影響します。

鍵と車が、常に電波を交信しているためです。こうした状況下で電池の減りが早くなることは、想像するにも難しくはないでしょう。

また、車のすぐ近くに鍵を保管しておくことは、防犯的に見てもあまりよろしくありません。車の鍵、特にスマートキーは、車から離れた場所に保管するようにしましょう。

チェック2 磁気のあるものの近くにおいてある

テレビやパソコンなど、磁気を発しているものの近くにスマートキーを置いておくと、電池の減りが早くなります。磁気を発しているものの近くに置いておくと、電波が常に交信状態になってしまうので、注意。

続く

♥スマートキーの電池交換はいつするの? 2

電池の交換方法

スマートキーの電池交換、その手順に難しいものはありません。

基本的にはカバーを開けて基盤を露出、奥に入っているボタン型の電池を外し、新しいものに交換するだけです。メーカーごとに多少の差はありますが、ほとんど共通といってもよいでしょう。

詳しい手順は、下記のようなものになります。

・スマートキー表面にあるスイッチを押し、「メカニカルキー」を取り出す

・抜いた先にある「くぼみ」にドライバーをあてがい、カバーを開ける

・基盤を外し、裏にはまっているボタン電池を外す

・新しいボタン電池をセットし、基盤とカバー、メカニカルキーを元の場所に戻す

メカニカルキーは「サブキー」とも呼ばれる、緊急事態に使用するカギのことです。

外してしまえば、くぼみの存在にはすぐ気付くことができるでしょう。

ドライバーを使用する際、カバーが傷付くのを防ぐのであれば、布などを被せて対処するようにしてください。

電池が切れた!緊急時にできる(ドア開け・エンジン始動)する方法

メカニカルキーを取り出してドアを開ける方法

メカニカルキーは緊急事態でも車が使用できるように、スマートキーに搭載された物理的なカギです。取り出し方は、スマートキーの表面についている「スイッチ」状のものを押して、引っ張り出すだけ。

このメカニカルキーがあれば、スマートキーを搭載していない車のように使用することが可能です。鍵穴に鍵を挿して解錠出来ます。

続く

 

 

♥スマートキーの電池交換はいつするの? 1

スマートキーの電池が切れそうだから交換したい。

そんなときにササっと交換できたら、理想ですよね。

電池はいつ取り替える?交換のタイミングとなる2つのサイン

電池交換から1年経過した

スマートキーは通常約1~2年が電池寿命(交換時期)です。
ですが、スマートキーの使用頻度や、常時置いてる場所の環境によって左右されます。1年を目途に交換するのが、無難です。

電子キーの反応が鈍くなった

電池残量が減ってくると、リモコンを押したときなどの反応が悪くなります。この点は、テレビやレコーダーなどの、他の電子機器と同様でしょう。いつも通りに使用しているにも関わらず、リモコンの反応が悪い時は、電池交換をすぐに検討しましょう。

また、反応が悪いほか遠くから押しても反応しなくなったときも、電池の消耗が疑われます。近づけば問題なく使用できることが多いため、発見が遅れることは多々。こちらも電池が減ってきたときの主なサインのひとつです。

 

突然スマートキーの電池が切れてしまい、車を使うことができなくなってしまったら、焦ってしまいますよね。

そうなる前に、つまりは電池が切れる前に、対策をしておくのが安全と言えるでしょう。

◆寒い冬がやってくる!寒さ対策について

こんにちは!

少しずつ半そででは寒くなってきて秋の気温になってきましたね。ただそんなさわやかな秋の気温は昔は長かったですが、最近ではすぐに寒い冬になっていきますよね。

朝のハンドル寒すぎる!!

朝会社に行こう!子供の送り迎えで車を運転しよう!と思い、乗り込むと寒っ!!

特にハンドルの寒さは異常ですよね!冷え性の方は特に嫌ですよね。

そんな時は・・・・

①ハンドルカバーをつける。

最近では色んなハンドルカバーが売っており、暖かいボアタイプのハンドルカバーも安いものだと1000円~2000円くらいのもの売ってあるので探してみてもいいかもしれません。

②お金はかかりますがエンジンスターター!!

エンジンスターターは車の中にいなくてもエンジンをかけられるようにするものです。これを持っていると車に乗る数分前からエンジンをかけていられるので乗った瞬間から快適を得られます。

③エアコンでなるたけハンドルを温めるときは?

少しでもハンドルの寒さから解消されたいときは、エアコンの風量をMAXにしてください。そしてエアコンの風の吹き出し口をフロントガラスのボタンにして下さい。フロントガラスを温めるとヒーターの温風がダッシュボード当たりでまわってハンドルを温めてくれます。

 

いかがでしたでしょうか?ハンドルの寒さ対策ではないですが、車を運転するうえでブランケットは必ずあると良いと思います。出来たら自分の分だけじゃなく誰かが乗った時用でもう一枚予備であるとモテる秘訣かもしれませんね(笑)

♥コーティングとは 4

フッ素系コーティング

歯の治療に使われるフッ素を原料に含んだコーティングです。やはり定義はあいまいで、合成樹脂であるフッ素コーティングは、前述した「ポリマー系」と成分は同じ系統と考えていいと思います。つまり「ポリマー系」コーティングという大枠があって、その中でフッ素を含むものが、「フッ素系」ということです。

一般的なポリマー系より価格は少々高めながら、持続期間は長いのが特徴です。

つまり、ポリマー系とガラス系の間に位置づけられます。

ワックス

コーティング=化学合成品、効果・持続期間が長い、プロに依頼するのが最適と考えれば、ワックス=天然ロウ主原料、効果期間は比較的短い、施工が手軽と言えます。注意しておきたいのは、ワックスにはロウのほかに油や研磨剤が含まれるものもあるため、雨で流れ落ちてシミの原因になったり、研磨剤がクリア皮膜をキズつける可能性があります。とは言え、ワックスもボディカラーごとの専用タイプや研磨剤を含まないタイプなど、たくさんの種類があるので、気軽に選べて施工できる点が大きな魅力と言えるでしょう。

 

コーティングは、大切な愛車のボディの輝きや艶を長期にわたり維持するだけでなく、ボディに付着した汚れやなどが簡単に洗い流せるため、人気の高いボディケアメニューのひとつです。

強固な被膜を作るガラスコーティングから、自分でも手軽に施工できるフッ素系コーティングまで、予算や車の保管状態、メンテナンスの頻度など、たくさんのバリエーションの中から最適なコーティングが見つかるはずです。

車を所有している方は、是非コーティングを施工してみてはいかがでしょうか。